塾で泣いた話
今日が一学期最後の日で、コンクールをしたけれど、E判定から1つ上がっただけで、結局先生がいないと何もできないし何の力も持っていないんだなあって思って
先生に詳しく聞いてもらってて逆パースとかいうダサすぎるミスに気付かなくて色ばっか塗っててその色もあってなくて隣の人はAで、モチーフが悪いわけじゃないし
ていうか私がAに行きたかったのに
逆光の席引いたとしてもそんなのどうしようもないし
最低じゃんと思ってたら惨めで我慢してた涙が抑えきれずなおのこと惨め
泣くほど勝ちたいのに!私が1番勝ちたいのに!!
色々なことに気付かなさすぎる
チェックシートをつくる
ファイルもつくる
でもファイルを100均に買いに行く時間すらないのにどうしろっていうの?ね?
先生は今年の専科はお世辞とかじゃなくてマジにレベルが高いって言ってて、じゃあ受験するのに今年不利じゃんって言ったら、そういうことじゃなくて、全国でみたら、うちの学校がレベル高いだけで、合格により近いクラスで修行できていいじゃんって
あんまり公開処刑されてる気持ちないから皆どっこいだと思う、それならば負けたくない、周りの子は皆ライバルで居なくなってほしいから話したくないし、一匹オオカミカッコ良い作戦が、ただの下手なぼっちで、あーあ
夏休み頑張る頑張る
もう他人は気にしない