昨日

図書室から督促状が来たので、三四郎を2回目の延長しに行った。
2枚も督促状が来ていたし、しかもこの三四郎、雨に濡らしてしまって汚してしまったので、その意味も込めて平謝りしたら係りの眼鏡の男の子に「そんな卑屈にならなくてもww」と笑われた
司書さんには「そんなに熱心に読み込んでるの?」と聞かれ、薄い文庫本1冊を一ヶ月ちかく借りてることに気づく。
単に読むのが…遅いだけ…